加害者は誰で 被害者は誰か
ででででできたーーーー!!!!
〆切ギリギリだけど!!
しかも当初考えてたのと全然違うっていう!!
小話ですら無いし!!詩、かな!うん!
マザーグースからも人形からもドカンドカン離れましたとさ(他人事!?)。
ただ、死に物狂いって書いてネクロフィリアと読ませるってのと
アリスで、女王がすぐに「首を刎ねよ!」と言うのは、その血で薔薇を塗るためだってネタは、
いつか使いたいと思っていたので満足自己満足。
時間があれば、今回の死体(器物)愛に加えて
同性愛(人魚姫)
兄妹愛(ヘンゼルとグレーテル)あるいは父娘愛
加虐愛&被虐愛(白雪姫)
…などなどで背徳的なシリーズを書きたかった。
カニバリズム(ラプンツェル)とか、人形から人間への愛(くるみ割り人形)とか、獣姦(赤頭巾)とか。
どれも童話モチーフで。
もちろんモチーフなのであって、半分以上が妄想なわけです。
同性愛と人魚姫とか、カニバリズムとラプンツェルとか
なんっっっにも関係ないし(笑)。
どう飛躍させたらそうなるの、ていう。
追記部分に晒してみた。
血描写的なものがあるので、苦手な人は開いちゃいけませんぞ(誰)。
死物狂(ネクロフィリア)
咲きこぼれる薔薇と
むせ返るほどの 鉄と錆のようなにおい
ひどく不似合いな旋律に満ちた庭園
迷い込んだ少女が一人
不思議そうに見つめる先には
鉄の仮面を着けた庭師が三人
人形のように黙々と
白薔薇を紅く塗っている
彼らが持つブラシと
紅い液体が入った容器から漂うのは
庭園全体に満ちているものと同じにおい
辺りを見回せば
赤黒い薔薇が溢れている
それはかつて深紅だったもの
白薔薇を溺れさせ
いつしか変色してしまったもの
その正体に少女が気付いた時には もう 遅い
花弁を散らしながら
少女の眼前に女王が現れる
紅のドレスとローブに身を包み
首の無い騎士を従えて
彼女こそ心臓(ハート)の女王
世界を血に染める 唯一の生者
彼女こそ加虐(ハート)の女王
あらゆる存在を隷属させる 無二の支配者
死せるものには至上の愛を
生けるものには極上の死を
「―――首を刎ねよ」
庭師が少女を取り押さえ
首無し騎士が無骨な斧を振りかぶる
ああ
少女も
純潔を絶望へと孵化させる糧になってしまう
柔らかな首から迸る鮮血が
白薔薇を甘美に染めあげた
こうして、また――庭園に深紅の薔薇が咲き乱れていく
転がり落ちた少女の頭部を
優しい手つきで拾い上げ
薄く開かれた唇に
そっと口付ける
唇を少女の血で濡らしたまま
女王は妖艶に微笑んだ
〆切ギリギリだけど!!
しかも当初考えてたのと全然違うっていう!!
小話ですら無いし!!詩、かな!うん!
マザーグースからも人形からもドカンドカン離れましたとさ(他人事!?)。
ただ、死に物狂いって書いてネクロフィリアと読ませるってのと
アリスで、女王がすぐに「首を刎ねよ!」と言うのは、その血で薔薇を塗るためだってネタは、
いつか使いたいと思っていたので満足自己満足。
時間があれば、今回の死体(器物)愛に加えて
同性愛(人魚姫)
兄妹愛(ヘンゼルとグレーテル)あるいは父娘愛
加虐愛&被虐愛(白雪姫)
…などなどで背徳的なシリーズを書きたかった。
カニバリズム(ラプンツェル)とか、人形から人間への愛(くるみ割り人形)とか、獣姦(赤頭巾)とか。
どれも童話モチーフで。
もちろんモチーフなのであって、半分以上が妄想なわけです。
同性愛と人魚姫とか、カニバリズムとラプンツェルとか
なんっっっにも関係ないし(笑)。
どう飛躍させたらそうなるの、ていう。
追記部分に晒してみた。
血描写的なものがあるので、苦手な人は開いちゃいけませんぞ(誰)。
死物狂(ネクロフィリア)
咲きこぼれる薔薇と
むせ返るほどの 鉄と錆のようなにおい
ひどく不似合いな旋律に満ちた庭園
迷い込んだ少女が一人
不思議そうに見つめる先には
鉄の仮面を着けた庭師が三人
人形のように黙々と
白薔薇を紅く塗っている
彼らが持つブラシと
紅い液体が入った容器から漂うのは
庭園全体に満ちているものと同じにおい
辺りを見回せば
赤黒い薔薇が溢れている
それはかつて深紅だったもの
白薔薇を溺れさせ
いつしか変色してしまったもの
その正体に少女が気付いた時には もう 遅い
花弁を散らしながら
少女の眼前に女王が現れる
紅のドレスとローブに身を包み
首の無い騎士を従えて
彼女こそ心臓(ハート)の女王
世界を血に染める 唯一の生者
彼女こそ加虐(ハート)の女王
あらゆる存在を隷属させる 無二の支配者
死せるものには至上の愛を
生けるものには極上の死を
「―――首を刎ねよ」
庭師が少女を取り押さえ
首無し騎士が無骨な斧を振りかぶる
ああ
少女も
純潔を絶望へと孵化させる糧になってしまう
柔らかな首から迸る鮮血が
白薔薇を甘美に染めあげた
こうして、また――庭園に深紅の薔薇が咲き乱れていく
転がり落ちた少女の頭部を
優しい手つきで拾い上げ
薄く開かれた唇に
そっと口付ける
唇を少女の血で濡らしたまま
女王は妖艶に微笑んだ









